週刊「ゴルフ日記2025」3月・増刊号
- otachi1955
- 3月18日
- 読了時間: 2分
今週は、本号のゴルフ日記以外に、ラウンドで感じたことを、臨時増刊号としてお伝えします!

今週は、川越CCでラウンドしましたが、同伴者は仲間のゴルファーで、全体で12名おり、毎月2回2組で定例的に、組合せを替えてラウンドしています!
全員ゴルフ大好きな凄腕で、同伴でラウンドすると、毎回参考になることが、たくさんあります!
今回は、その中でも久しぶりに同伴して、その素晴らしいプレーぶりに驚嘆した、凌ぐゴルフを実践するゴルファーを紹介します!
「ゴルフはアプローチとパットに尽きる!」と言われますが、まさに、その通りのゴルフの内容でした!
ショットの正確さはもちろんですが、アマチュアですから、時々はグリーンを大きく外したり、距離のあるバンカーに入れることもあります!
しかし、グリーン周りからのショットを、ことごとくピンに絡めて来ます!そのアプローチショットの正確性は、見ていて驚きの一言でした!ゴルフが簡単に見えます!
しかも、全てが1歩程度に寄る訳では無いのに、少し長めの1ピン程度のパットを、確実に入れて来ました!
本当に、「どこからでもパーを取る」という言葉が、相応しいゴルフでした!
距離的に見て、50y以内は、ほぼ2打で上がっています!
圧巻だったのは、写真のショートホールで、ティーショットが左からの風にも流され、グリーン右手前のバンカーの手前のラフに外れました!ここは少し距離もあり、バンカー越えで寄らないだろうと見ていたら、35y程のそのアプローチを、ピンまで1.5㍍に寄せてパーを取りました!私は唖然として、見ていました!
記憶を辿れば、前半は易しいアプローチも含めて、4ホールで1パットのパーを取り、後半はパーオンでパーを取り、スコアは79でした!

アプローチが少し失敗して、パットが入らなかったのは、トータル2回だったと思います!
これが、ゴルフの真髄であり、こんなゴルフが出来ないと駄目だ!と痛感した、貴重な経験のラウンドになりました!
また、たまには特集記事をお伝えします!お楽しみに!
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