GW・特別号「ゴルフ上達シリーズ!」①
- otachi1955
- 4月30日
- 読了時間: 2分
昨年から重点的に取り組んでいること、それはUT/Wの精度向上と、50y以内のアプローチの上達です!
まだ、道半ばですが、50y以内のアプローチは、どれだけ練習したかで、結果に現れると思っています!

このアプローチは、練習場のマットではなく、芝の上からの練習が効果的です!
最近は、ホームコースのアバイディングでのラウンド後、一人居残りで、アプローチの練習をしています!
アバイディングのアプローチ練習場は、グリーンまで最長50yほどあり、右側に大きなバンカーも備わっています!
しかも、50yから35y辺りまでは、左足下がりのライになり、とても難しいアプローチになります!また、砲台グリーンになっていて、グリーン周りからのアプローチは、ほとんどが左足上がりになります!
朝は、スタート前に練習するプレーヤーが大勢いますが、さすがに終わってから、練習する人はほぼいないので、貸切状態で練習が出来ます!

毎回、練習用の球を40y、35y、30y辺りに、距離別に固めて置いて練習します!
グリーン周りは、大体15yから20y弱辺りから、繰り返し練習します!
バンカーショットは、フェースの開き具合を調整しながら、ボールの高さと、飛ぶ距離を確認します!

練習の球拾いが大変なので、このようなボール拾い器を使い、散らばった球を、この中に回収出来るのでとても楽です!
現在は、この中に30個ほどのロストボールを用意して、練習しています!
芝を削ったら、目土を忘れずに!エチケットです!
最後に、なぜラウンド終了後に、居残りで練習をしているのか?その理由をお教えしましょう!
以前は、ラウンドが終わったら、アクアラインを通り東京へ戻り、行きつけの練習場へ直行して、練習をしていました!
しかし、前にもブログでお伝えした通り、4月から、土日の午後のアクアラインの料金が上がり、従来の2倍になりました!そこで、アバイディングで練習して、夜8:00過ぎに料金が下がった時間を見計らって、東京へ帰ることにしたのです!
芝の上からたっぷり練習が出来て、高速代は1/4とまさに、一石二鳥です!陽が長い間は、早朝から夕方まで、アバイディングての、ゴルフ漬けの日々が続きます!
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